おすすめのドッグフードを徹底比較【愛犬の健康が気になる人必見】

おすすめのドッグフードを徹底比較【愛犬の健康が気になる人必見】
  • 愛犬がドッグフードを食べてくれない
  • ドッグフードの原材料が気になる
  • 長く健康でいられるドッグフードはある?

愛犬の健康にはドッグフードが欠かせません。しかしドッグフードの種類は多く、何を選べばいいか迷う人も。年齢や犬種によっておすすめのドッグフードは異なります。

この記事では、おすすめのドッグフードを紹介します。記事を読めば、あなたが選ぶべきドッグフードがわかります

ドッグフードの選び方のポイント

ドッグフードの選び方のポイントは以下の通りです。ドッグフード選びに失敗しないためにも参考にしてください。

  • 主原料
  • 形状
  • 年齢
  • 犬種
  • 目的に合っているか
  • 安全性
  • 食いつき
  • 価格

主原料

主原料はドッグフードを選ぶときのポイントです。主原料によって特徴があるため、以下の主原料を参考にしてください。

  • 穀類
  • チキン
  • ビーフ
  • ラム
  • サーモン
  • 馬肉
  • ベニソン(鹿肉)

穀類

とうもろこしや小麦粉の穀類は値段が安いのが特徴。穀類の栄養素は炭水化物で、犬にとって必要性が低い栄養素です。原材料一覧で穀類が最初に書かれていると、肉類の比率が低いためおすすめできません。

ただし、穀類が全く必要ないということではありません。穀類には食物繊維が含まれています。穀類も一部含まれていれば、栄養バランスが良いです

チキン

チキンは低カロリーで高タンパクな原料です。タンパク質は体の筋肉や毛の健康をサポートをする成分のため、ドッグフードに適しています。消化しやすいため、お腹の調子に配慮が必要な犬でも必要な栄養をしっかり補いたいときにおすすめです。

ビーフ

ビーフを使ったドッグフードは犬が好み、食いつきの良さが特徴です。以下の栄養素が含まれています。

  • タンパク質:筋肉の元になる
  • L-カルニチン:エネルギー産生
  • ビタミンB2:毛の健康維持

ただし、ビーフは高カロリーなため肥満になりやすいです。毎日散歩して運動量が多い犬に適しています。

ラム

ラムは栄養バランスに優れた原料です。高タンパクなだけでなく、鉄分やビタミンB群、カルシウムが含まれています。栄養豊富ですが、低カロリーなところも魅力です。

ただし、ラムは臭いが独特。食いつきにムラが出る可能性があります。マイナーな原料のため、価格も高めです。

サーモン

サーモンは動物性タンパク質が豊富な原料。食物アレルギーを起こしづらいため、アレルギーに配慮した飼い主におすすめです。肉アレルギーをもつ犬は、サーモンを原料としたドッグフードが適しています。

馬肉

馬肉はビーフやチキンよりもタンパク質が豊富で、脂肪が少ないのが特徴です。カロリーを抑えられるため、体重が気になる犬に向いています。

ただし、馬肉のドッグフードは手に入りづらいのがデメリット。スーパーよりも通販で販売されている傾向にあります。

ベニソン(鹿肉)

ベニソン(鹿肉)はタンパク質が豊富で、脂質やカロリーを抑えられるのが特徴です。体重が増えた犬、運動量が少なくなったシニア犬におすすめです。DHAという栄養素も含まれており、毛や皮膚の健康をサポートします。

形状

ドッグフードを選ぶときは形状に注目しましょう。形状によって食べやすさが異なります。形状の種類は以下の通りです。

  • ドライフード
  • ウェットフード
  • フリーズドライ

ドライフード

ドライフードはペースト状にした原材料を乾燥させたフードです。

ドライフードは硬い食感で噛む回数が増えます。噛む回数が増えると唾液の分泌量が増えて食べかすを洗い流すため、歯石予防になります。

ただし、シニア犬は老化により噛む力が弱っています。ドライフードは食べづらいため避けましょう。

ウェットフード

ウェットフードは水分量が多いフードです。柔らかく嗜好性が高いため、食欲が落ちている犬におすすめです。

缶詰やレトルトパウチに入っているのが特徴。缶詰の水銀により、まれに神経や心臓、消化器に影響を与える可能性があります。水銀による体への影響が気になる人はレトルトパウチを選びましょう。

フリーズドライ

フリーズドライは凍らせたままの状態で乾燥させたフードです。加熱していないため、栄養素を壊しづらいのが特徴。嗜好性が高く、食欲が落ちた犬に合っています。ドライフードと合わせて栄養を補う方法もおすすめです。

ドッグフードは手作りでも大丈夫?

ドッグフードを手作りする時は食材に気をつける必要があります。犬に適している以下の食材を与えましょう。

  • 野菜(トマト、レタス、ブロッコリーなど)
  • レバー
  • ハツ

ただし手作り食はドックフードと異なり犬に合っているかが分かりづらいです。半年〜1年ほど、獣医師の定期検診をすると安心です。

犬に食べさせてはいけない野菜があります。玉ねぎやニンニク、ニラなどです。体調不良を起こし、症状がひどい場合は死に至ることもあります。犬が食べてはいけない野菜を把握し、安全な食事を作ってあげましょう。
» 犬にあげてはいけない中毒の危険がある野菜(外部サイト)

年齢

年齢によってドッグフードを選びましょう。年齢に合わないドッグフードを与えると、犬の体調に影響が出る可能性があります。年齢ごとに適したドッグフードは以下の通りです。

  • 子犬は細かい粒
  • 成犬は成犬用フード
  • シニア犬は柔らかいもの

子犬は細かい粒

1歳未満の子犬には細かい粒のドッグフードがおすすめ。口が小さいので、大きすぎると食べづらいです。

成長期のため、タンパク質やカルシウムなどの豊富な栄養が必要です。子犬用のドッグフードは、子犬の成長に合った栄養が含まれています。

ただし、早くに避妊や去勢をすると太りやすいです。避妊去勢用のフードが適しています。

ふやかしたフードから始めるとベスト

子犬にはふやかしたフードから始めるとベストです。初めてのドライフードでお腹の調子を崩す恐れがあります。生後3~4ヶ月ぐらいから徐々に水分を減らして硬くするのがおすすめです。ふやかし方は以下の方法を参考にしてください。

  1. 1回分量のドッグフードが浸るまで30〜40度ぐらいのお湯を注ぐ
  2. 10〜15分ほど置いて好みの柔らかさになったら完成

成犬は成犬用フード

1〜7歳の犬は成犬用フードがおすすめです。ただし、小型犬のような室内犬は運動量が少なく、カロリーオーバーになる可能性があります。

カロリーオーバーではないかを確認するために、体重測定がおすすめです。見た目の体型チェックは以下の方法を参考にしてください。

  • うっすら脂肪がついている
  • 触ると肋骨や腰骨が触れる
  • 上から見るとくびれている
  • 横から見ると腹部が上がっている

シニア犬は柔らかいもの

7〜11歳のシニア犬は柔らかいドッグフードにしましょう。顎の力が落ちてくるので、柔らかく噛みやすいフードがおすすめです。

運動量や基礎代謝が低下するため、体重が増えやすくなります。カロリーが低めで栄養豊富なフードが必要です。

老化により、シニア犬は関節が痛みやすいです。健康な関節を維持するために、ビタミンEやグルコサミンが配合されたフードを選びましょう。

ハイシニアになればフードをふやかそう

15歳以上のハイシニア犬のフードはふやかしましょう。噛む力だけでなく消化吸収力がシニア犬より落ちています。水分が吸収されず血の巡りが悪くなる可能性も…。水分を効率的に摂取するために、フードをふやかすのがおすすめです。

犬種

ドライフードを選ぶとき、犬種は大事なポイントです。犬種によって必要な栄養が異なります。犬種によって必要なドッグフードを紹介します。

  • 小型犬は少量でも栄養豊富
  • 中型犬はタンパクやミネラルが豊富
  • 大型犬は健康な関節を維持する成分

小型犬は少量でも栄養豊富

小型犬は少量でもカロリーや栄養が摂れるドッグフードがおすすめ。体が小さいため、胃の容量も少なめです。

1回の食事量が少ないので、少量でもカロリーや栄養を多く摂れるフードが適しています。ただし室内飼いにしている犬は運動量が少ないため、肥満になりやすく注意が必要です。

中型犬はタンパク質やミネラルが豊富

中型犬はタンパク質やミネラルが豊富なドッグフードが適しています。運動好きな犬種が多いのが中型犬の特徴。運動するための筋肉を維持するために、以下の栄養が必要です。

  • タンパク質
  • ミネラル
  • ビタミン

上記の栄養がバランス良く配合されたドッグフードがおすすめです。

大型犬は健康な関節を維持する成分

大型犬は健康な関節を維持する成分が必要。大型犬は体が大きいため関節への負担が大きいです。健康な関節を維持する成分は以下の通りです。

  • ビタミンE
  • グルコサミン
  • コンドロイチン

大型犬は全身に血液を送るため、心臓に負担がかかります。心臓の健康をサポートするタウリンという成分もおすすめです。

目的に合っているか

目的に合っているかはドッグフード選びの大事なポイントです。犬の健康を守るために、以下の目的に合ったドッグフードを選びましょう。

  • 関節の健康維持:グルコサミン
  • ダイエット:低カロリー
  • おやつ:嗜好性が高い
  • 栄養補助:サプリメント

関節の健康維持:グルコサミン

愛犬に関節の健康維持が必要なときは、グルコサミンが配合されたドッグフードがおすすめです。グルコサミンは関節の動きを滑らかにするサポートをします。関節の健康維持が必要な犬は以下の通りです。

  • 大型犬
  • シニア犬

大型犬は大きな体を支えるために関節に負担がかかります。シニア犬は老化により関節の障害が出やすいのが特徴。グルコサミン以外では、コンドロイチンやビタミンEもおすすめです。

ダイエット:低カロリー

ダイエットが必要な犬は、低カロリーのドッグフードを選びましょう。低カロリーのドッグフードは、量を変えずにカロリーを抑えられます。あまり運動ができない大型犬や、室内で飼われている小型犬は肥満になりやすいです。

ただし嗜好性が低く、食いつきは良くない傾向にあります。いつものドッグフードと混ぜながら与えるのがおすすめです。

おやつ:嗜好性が高い

おやつは嗜好性が高いフードがおすすめです。犬もおやつを楽しみにしています。

ただし、与えすぎると肥満の原因に。1日の摂取カロリーの10%ぐらいとしましょう。留守番できた時など、犬が頑張ったご褒美にあげるのもおすすめです。

栄養補助:サプリメント

栄養補助のためにはサプリメントがおすすめです。特にシニア犬は消化吸収力が低下して栄養不足になる可能性があります。

おやつは不要な栄養を摂りすぎる可能性が高いです。かかりつけの獣医師に相談して、サプリメントを処方してもらうのがおすすめ。サプリメントの与え方は以下を参考にしてください。

  • 好きな食べ物に埋め込む
  • 水に溶かしてシリンジで口の横から入れる

安全性

ドッグフードを選ぶときは安全性が重要です。安全性が低いドッグフードを選ぶと、犬の体調に影響が出る可能性があります。以下の項目で安全性を紹介します。

  • グレインフリー
  • 化学合成物質
  • 4Dミート

グレインフリー

グレインフリーは穀物を使用していないドッグフードです。グレインフリーであれば肉類の比率が高く、タンパク質を多く摂取できます。穀物アレルギーがある犬でも食べられるのが特徴です。

ドッグフードは国産と輸入品の方がいい?

ドッグフードは輸入品がおすすめです。国産のドッグフードの食品衛生基準は人間の食べ物よりゆるく設定されています。輸入品の中でも特にヨーロッパ産やアメリカ産は、ドッグフードの規制が日本より厳しくされているのが特徴です。

化学合成物質

化学合成物質は犬にとって安全性が低い可能性があります。長期間、摂取を続けるとアレルギーや内臓への影響が起きる恐れがあります。以下のような化学合成物質は避けるほうが無難です。

  • BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
  • BHT(ブチルヒドロキシトルエン)
  • エトキシン
  • エリソルビン酸
  • エリソルビン酸ナトリウム
  • 赤色2号、赤色3号などの着色料

オーガニックドッグフードがおすすめ

オーガニックドッグフードは有機栽培されて野菜などを使用しています。人工的なものをあまり使用していないため、犬の本来の食事に近い傾向です。ただし、オーガニックといっても人工添加物がいっさい使われていないわけではありません。ビタミンCやハーブなど天然成分の酸化防止剤を使用しているドッグフードがおすすめです。

4Dミート

4Dミートは粗悪とされる原料。4Dは以下の頭文字が由来です。

  • DEAD:屠殺以外で死んだ動物の肉
  • DISEASED:病気の動物の肉
  • DYING:死にかけの動物の肉
  • DISABLED:障害がある動物の肉

4Dミートには病気の動物の死体が含まれている可能性があります。メーカー側が「4Dミートや粗悪な副産物ではない安全なものを使用」と公表しているかを確認しましょう。

食いつき

ドッグフードを選ぶときは、食いつきに注目しましょう。食いつきが悪いと栄養不足になります。

肉や腐敗臭のような匂いがあると犬が好み、食いつきが良くなります。タンパク質の種類が多いと旨味があり、犬が好む傾向です。

フードの食いつきが悪い時はどうする?

フードの食いつきが悪い時は、電子レンジやお湯で温めて香りを強くしてみましょう。匂いが強いと犬が好み、食いつきが良くなります。食いつきが悪いときは以下の方法を試してください。

  • お皿を温める
  • ウェットフードは湯煎する

価格

ドッグフードを購入するとき、価格は重要なポイントです。毎日、消費するもののため、高すぎると負担になります。

ドッグフードは1kgあたり1,000〜5,000円が相場です。安すぎるドッグフードは低品質の可能性があります。犬の体調や犬種を検討した上で、負担なく続けられるドッグフードを選びましょう。

おすすめのドッグフードを徹底比較

モグワンドッグフード

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愛犬の食いつきと健康を重視して作られた「モグワンドッグフード」。ユーザーアンケートでは94%が「完食」もしくは「ほとんど食べた」と回答しています。ヒューマングレードの食品工場から仕入れたチキンやサーモンを使用したドッグフードです。

商品モグワンドッグフード モグワンドッグフードカナガンドッグフード チキン カナガンドッグフード チキンピッコロドッグフード ピッコロドッグフードこのこのごはん このこのごはんドッグフード うまか ドッグフード うまかミシュワン小型犬用 ミシュワン小型犬用わんこのヘルシー食卓 わんこのヘルシー食卓ブッチ
ブッチ
ポンポンデリ
ポンポンデリ
価格(税込)3,484円~3,766円3,766円~3,278円3,278円3,184円2,480円3,000円2,970円
内容量1.8kg2kg1.5kg1kg1.5kg1kg1kg800g×3800g
主原料チキン・生サーモン・リンゴ・カボチャ・ココナッツオイル・海藻チキン・サツマイモ・サーモンオイル・海藻などチキン・サーモン・サツマイモ・グルコサミン・コンドロイチンなど鶏のささみ・鹿肉・青パパイヤ・モリンガ・サツマイモ・まぐろなど鶏肉・玄米・大麦・かつお節・リンゴ・かぼちゃなど馬肉・鶏肉・まぐろ・緑イ貝など牛肉・鶏肉・馬肉・豚肉・大麦全粒粉・サツマイモなどビーフ・ラム・チキン・フィッシュ鶏肉・鶏レバー・ブロッコリー・人参
年齢子犬・成犬・シニア犬子犬・成犬・シニア犬シニア犬子犬・成犬・シニア犬子犬・成犬・シニア犬子犬・成犬・シニア犬子犬・成犬・シニア犬子犬・成犬・シニア犬子犬・成犬・シニア犬
犬種全犬種全犬種全犬種小型犬全犬種小型犬全犬種全犬種小型犬
原産国イギリスイギリスイギリス日本日本日本日本ニュージーランド日本
安全性グレインフリー、着色料・香料不使用、FEDIAFの基準をクリアしたペットフード専門工場で製造グレインフリー、着色料・香料不使用グレインフリー、FEDIAFの基準をクリアしたペットフード専門工場で製造国内のGMP認定・有機JAS認証・HACCP認証・ISO22005認証工場で製造、小麦グルテン・人工添加物フリー、保存料・酸化防止剤不使用着色料・小麦グルテンフリー、合成防腐剤や合成保存料、発泡剤など不使用国内の有機JAS認証・ISO22005認証・HACCP認証工場で製造、ヒューマングレード国内工場で製造、保存料・抗酸化剤・抗菌剤・製造助剤・着色料・香油・ビタミン無添加グルテンフリー、人工添加物不使用4Dミート不使用、保存料・着色料・酸化防止剤・香料は不使用、グルテンフリー
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

モグワンドッグフード

モグワンドッグフード

愛犬の食いつきと健康を重視!

3,484円(税込)~

ドッグフードのプロフェッショナルであるレティシアンが販売する「モグワンドッグフード」。愛犬の食いつきと健康を重視して作られました。ユーザーアンケートでは94%が「完食」もしくは「ほとんど食べた」と回答。50%以上の動物性タンパクに加え、ココナッツオイルやリンゴなども使用しています。

価格
通常価格4,356円(税込)のところ、6個以上の定期購入なら20%オフの3,484円(税込)です。2個以上の購入で15%オフの3,702円(税込)、1個購入で10%オフの3,920円(税込)で販売されています。購入回数に縛りはありません。
主原料
ヒューマングレードの食品工場から仕入れたチキンや生サーモン、リンゴ、カボチャ、ココナッツオイル、海藻を使用。
安全性
グレインフリー(穀物不使用)、着色料・香料不使用。欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の基準をクリアしたイギリスのペットフード専門工場で作られました。
おすすめな犬のタイプ
子犬からシニア犬までOK。1日当たりの給与量を調整すれば全犬種に食べさせられるドッグフードです。

カナガンドッグフード チキン

カナガンドッグフード チキン

多くの獣医師が推奨するドッグフード!

3,766円(税込)~

多くの獣医師が推奨する「カナガンドッグフード チキン」。原材料の50%以上がチキンで構成されたドッグフードです。チキンの香りが愛犬の食いつきを促します。子犬や小型犬でも食べやすいよう直径約1cmの粒が特徴です。

価格
通常価格4,708円(税込)のところ、5個以上の定期購入なら20%オフの3,766円(税込)です。2個以上の購入で15%オフの4,001円(税込)、1個購入で10%オフの4,237円(税込)で販売されています。購入回数に縛りはありません。
主原料
ヒューマングレードの食品工場で加工されたチキンの生肉を使用。サツマイモやサーモンオイル、海藻、カモミール、マリーゴールドなども含まれています。
安全性
グレインフリー(穀物不使用)、着色料・香料不使用。欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の基準をクリアしたイギリスのペットフード専門工場で作られました。
おすすめな犬のタイプ
全年齢・全犬種に対応しているドッグフードです。

ピッコロドッグフード

ピッコロドッグフード

シニア犬に特化したドッグフード!

3,766円(税込)~

シニア犬に特化した「ピッコロドッグフード」。栄養バランスと美味しさが両立したイギリス産のドッグフードです。カロリーと脂質が控えめで、必要な栄養がたっぷり配合されています。タンパク源のチキンとサーモンは原材料の70%を占めているのが特徴です。

価格
通常価格4,708円(税込)のところ、5個以上の定期購入なら20%オフの3,766円(税込)です。2個以上の購入で15%オフの4,001円(税込)、1個購入で10%オフの4,237円(税込)で販売されています。購入回数に縛りはありません。
主原料
ヒューマングレードの食品工場から仕入れたチキンを使用。サーモンやサツマイモのほか、グルコサミンやコンドロイチンも含まれています。
安全性
グレインフリー(穀物不使用)。欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の基準をクリアしたイギリスのペットフード専門工場で作られました。
おすすめな犬のタイプ
全犬種のシニア犬におすすめです。

このこのごはん

このこのごはん

小型犬の健康維持をサポート!

3,278円(税込)

小型犬の健康維持をサポートする「このこのごはん」。肉と果物をバランス良く配合し毛並みや毛づやの健康を維持します。食物繊維やカリウムがたっぷり含まれているモリンガやサツマイモも使用。小型犬が食べやすいよう、粒の大きさは約7~8mmです。

価格
通常価格3,850円(税込)のところ、定期購入なら約15%オフの3,278円(税込)で販売されています。購入回数に縛りはありません
主原料
鶏のささみや鹿肉、青パパイヤ、モリンガ、サツマイモ、まぐろなどを使用しています。
安全性
国内のGMP認定・有機JAS認証・HACCP認証・ISO22005認証工場で製造。小麦グルテン・人工添加物フリー、保存料・酸化防止剤不使用です。
おすすめな犬のタイプ
全年齢の小型犬におすすめです。

ドッグフード うまか

ドッグフード うまか

水炊きの名店が販売!

3,278円(税込)

博多水炊きの名店である博多華味鳥が手がける「ドッグフード うまか」。九州産華味鳥の飼育から調理まで一貫して行っています。ビフィズス菌やオリゴ糖も配合し、愛犬の健康をサポート。愛犬が必要な栄養を摂取できるよう、ほかのドッグフードと異なり雑穀を配合しているのが特徴です。

価格
通常価格5,478円(税込)のところ、定期購入なら2,000円以上割引の3,278円(税込)で販売されています。購入回数に縛りはありません
主原料
鶏肉・玄米・大麦・かつお節・リンゴ・かぼちゃなどを配合。原材料の大半は国産です。
安全性
着色料・小麦グルテンフリー。合成防腐剤や合成保存料、発泡剤など悪影響を及ぼす可能性がある添加物は使用していません。
おすすめな犬のタイプ
全年齢・全犬種におすすめです。グルコサミンやコンドロイチンも含まれているため、シニア犬でも食べられます。

ミシュワン小型犬用

ミシュワン小型犬用

小型犬専用のドッグフード!

3,184円(税込)

小型犬のために作られた「ミシュワン小型犬用」。関節の健康をサポートする緑イ貝や、腸内フローラを整える乳酸菌を配合しています。国産の厳選素材を使ったりヒューマングレードの品質にこだわったりと、愛犬が20歳を目指すために作られたドッグフードです。

価格
通常価格3,980円(税込)のところ、定期購入なら20%オフの3,184円(税込)で始められます。購入回数に縛りはありません
主原料
馬肉・鶏肉・まぐろ・緑イ貝などを使用。9種のビタミンや19種のアミノ酸など豊富な栄養を含む「ビール酵母」も配合しています。
安全性
国内の有機JAS認証・ISO22005認証・HACCP認証工場で製造。品質や素材にこだわったヒューマングレードです。
おすすめな犬のタイプ
全年齢の小型犬におすすめです。

わんこのヘルシー食卓

わんこのヘルシー食卓

愛犬の肥満対策!

2,480円(税込)

肥満気味な愛犬におすすめの「わんこのヘルシー食卓」。低カロリーのドッグフードです。単に摂取カロリーを減らすだけでなく、筋肉の健康維持をサポートするため牛肉や鶏肉などたんぱく質豊富な原料を使用しています。

価格
通常価格3,960円(税込)のところ、お試し定期コースなら13%オフかつ1,000円オフクーポンの利用で2,480円(税込)から始められます。購入回数に縛りはありません
主原料
牛肉・鶏肉・馬肉・豚肉・大麦全粒粉・サツマイモなどを使用しています。
安全性
国内工場で製造されました。保存料・抗酸化剤・抗菌剤・製造助剤・着色料・香油・ビタミンは無添加です。
おすすめな犬のタイプ
全年齢の全犬種におすすめです。

ブッチ

ブッチ

簡単に与えられるウェットフード!

3,000円(税込)

ニュージーランド産へのこだわりがあるドッグフード「ブッチ」。保存に便利なフレッシュキャップも付いているので、ウェットフードでも面倒な手間なく犬にドッグフードを与えられます。3つの味をお試しできるトライアルセットがお得です。

価格
通常価格4,455円(税込)の3本セットが、トライアル価格3,000円(税込)でお試しできます。
主原料
ビーフ、ラム、チキン、フィッシュを使用。味の違う3つのトライアルセットで、犬の好みが分かります。
安全性
グルテンフリー。人工添加物不使用。ニュージーランドの第一次産業省による厳格な検査をクリアした生産農家から供給される新鮮な原材料を使用。
おすすめな犬のタイプ
ウェットフードを好む犬におすすめです。

ポンポンデリ

ポンポンデリ

獣医師監修のドッグフード!

2,970円(税込)

小型犬用に作られたドッグフード「ポンポンデリ」。小粒で体の小さな犬でも食べやすいサイズです。獣医師が監修しており、犬の健康を考えられた設計で作られています。子犬からシニア犬までおすすめできるドッグフードです。

価格
通常価格4,830円(税込)のところ、約40%オフの2,970円(税込)でお試しできます。獣医師のLINEサポート付きなので安心です。
主原料
鶏肉、鶏レバー、ブロッコリー、人参を使用。コラーゲンペプチド、フェカリス菌、イヌリン、フラクトオリゴ糖、ムラサキ芋なども配合しています。
安全性
4Dミート不使用。保存料、着色料、酸化防止剤、香料は不使用。グルテンフリー。
おすすめな犬のタイプ
お腹の敏感な小型犬におすすめです。

注意した方がいいドッグフード

注意した方がいいドッグフードは以下の通りです。

  • 原材料が記載されていない
  • 安すぎる
  • 賞味期限が長い

原材料が記載されていない

原材料が記載されていないドッグフードは要注意です。犬がアレルギー反応を起こす可能性があります。粗悪とされる原料を使用している可能性が高いです。チキンやビーフなど、原材料の内容をチェックしてから選びましょう。

通販でしか購入できないドッグフードは大丈夫?

通販でしか購入できないドッグフードがすべて安全とは言い切れません。ドッグフードの安全性は売っている場所ではなく、原材料をチェックすることが重要です。

安すぎる

安すぎるドッグフードには注意しましょう。ドッグフードは1kgあたり1,000〜5,000円が相場です。

1kgあたり1,000円未満のような安すぎるドッグフードは、粗悪とされる原料を使用してコストを抑えている可能性があります。犬の体調に影響を与える可能性があるため、安すぎるドッグフードは避けましょう。

賞味期限が長い

賞味期限が長すぎるドッグフードは避けましょう。賞味期限を長くするために、多くの保存料や酸化防止剤を配合しています。

添加物を使用していないドッグフードの賞味期限は3ヶ月程度です。通常は約1年〜1年半ぐらいで賞味期限が設定されています。

おすすめのドッグフードの保管方法

おすすめのドッグフードの保管方法は以下の通りです。

  • ドライフードは密封できる袋
  • ウェットフードはタッパー

ドライフードは密封できる袋

ドライフードは密封できる袋に保管しましょう。袋を開封したときに空気に触れて、栄養素や風味の劣化が始まるからです。

ドッグフードは食事の度に何度も袋を開けるため、劣化が早くなります。劣化のスピードを遅くするためには、以下の方法で保存するのがおすすめです。

  1. 密封できる袋に1食分または1日分入れる
  2. 空気を抜いてチャックする
  3. 日光が当たらない涼しい場所に保管する

冷蔵庫の保管は避けましょう。出し入れで結露が生じてカビが発生する可能性があります。

ウェットフードはタッパー

ウェットフードはタッパーに入れましょう。ドライフードよりも腐りやすいため、開封後は密閉できる容器に入れ替えるのがおすすめです。

ただしタッパーに入れても腐敗を完全には防げません。冷蔵庫に保管して2日以内に使い切りましょう。

おすすめのドッグフードの与え方

おすすめのドッグフードの与え方は以下の通りです。

  • 異なるメーカーをローテーションする
  • 新しいドッグフードは少しずつ切り替える

異なるメーカーをローテーションする

異なるメーカーのドッグフードをローテーションするのはおすすめです。1種類だけを与え続けると、栄養素が不足する可能性があります。

異なるメーカーのドッグフードを与えると、様々な栄養を摂れるメリットがあります。普段から3種類ほどローテーションするのがおすすめです。

早食いを防止するためには?

早食いを防止するためには、容器に一口食べ終わったら次を入れる方法がおすすめ。早食いは満腹中枢への刺激が遅くなるからです。早食い予防すると噛む回数が増えるため、満腹中枢が刺激されて食べすぎ予防につながります。

新しいドッグフードは少しずつ切り替える

新しいドッグフードは少しずつ切り替えましょう。合わない原材料があれば、お腹の調子が悪くなる場合があります。

  • 成犬:1週間〜10日
  • 子犬、シニア犬:3〜4週間

上記の期間を目安に、新しいフードを混ぜて与えてみるのがおすすめです。排泄物や皮膚に問題なければ、新しいドッグフードに切り替えましょう。

歯磨きはした方がいい?

歯磨きは犬にとって重要です。口の中の雑菌が増えて体内に取り込まれると、心臓や肝臓に影響を与える可能性があります。少なくても、朝起きて1回、夜寝る前に1回の歯磨きを行いましょう。